cachi-cachi

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自分の価値観を信じて、一歩一歩。

おはぎを作りました。

所要時間時は30分ほど。ものすごーーく簡単でした。

 

 

実家からいただいたもち米がたくさんあるので、長男の大好きなきな粉と次男の大好きなあんこを使っておはぎを作ることにしました。

 

私自身はおはぎがあまり好きではないので進んで作ろう、食べようと思うことがないのですが、いただいたもち米をどうにか食べたいと考えた末おはぎに行きつきました。

 

義実家で一度作るのを手伝ったことがありましたが、初めて作るのでクックパッドでおさらいしました。

 

▽このレシピを参考にしました。

cookpad.com

 

ちなみに私がレシピを検索するときは最初からクックパッドのサイトに飛ぶのではなく、googele検索エンジンなどでまずは「おはぎ レシピ つくれぽ100」とか「おはぎ レシピ 殿堂」「〇〇(たれの名前) 黄金比」という風に入力し、たくさん人の役に立っているレシピを探すようにしています。「黄金比」は概念が一発でヒットするので気に入っています。

 

さて、まずはもち米は30分加水してから炊飯ボタンをセット。それから適当な量のあんこ玉やきな粉、必要な道具を準備します。

 

今回2,5合のもち米を炊いたので、レシピ通りに作れば15~18個のおはぎができます。でも、我が家では子供たちも一緒に食べるので一回り小さなものにしようと思い、既製品のあんこで、24個のあんこ玉を作りました。お盆にラップをしいて、そこにあんこ玉を並べると片付けが楽ですが、私は洗えばいいや!と思ってプラスチックのお盆に直接並べました。

 

きな粉は、無糖きな粉3:キビ砂糖1、塩少々で作り、どんぶりなどの深みのある皿に入れておきます。そうするときな粉をまぶすときにきな粉がこぼれにくくなります。それに、俵型ではなく毬型にすると、どんぶりをゆするだけできな粉がまんべんなく付けられます。

 

ここまで準備が出来たらあとは子供たちと一緒に出来ます!

 

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もち米が炊き上がったら子供たちを呼んでお手伝いスタート。麺棒でもっちりするまで潰します。

子供たち「モッチモッチ!!おいしくなーれ!」と楽しそう。

 

▽本来は製パン用ですが、荒く潰せれたらいいので代用しました。 

次に手のひらに水をつけて手のひら大のご飯を丸め、つぶし、真ん中をくぼませ、 作っておいたあんこ玉を載せます。

ご飯である程度あんこを包んだらどんぶりにダイブ。この時、しっかりあんこを包もうと思わなくてもいいです。最後にきな粉をつけるので。

 

あとは丼ぶりを優しくゆすると、きな粉がきれいにまぶせられていきます。

 

と、ざっくりこんな風でした。かなり簡単でおなかも膨れたので、ぜひまた作ってみたいと思っています。

 

▽丸、俵型・・・いろんな仕上がりになりました。

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おいしくて簡単だったのでまた作ろうと思います~^^

 

今日もお忙しいなか最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。良い一日を!

 

へむちょ\\\\٩( 'ω' )و ////

 

 

 

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