夏は胡瓜が主役の常備菜。

お安くたくさん胡瓜が手に入ったら、酢の物を作ります。

夏の間に何度も作ったきゅうりの酢の物の写真が出てきたので記事にします。

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私はまとまった時間を作っては常備菜をぱぱっと作ってしまうようにしています。

なかでも今年の夏一番よく作ったのはきゅうりの酢の物です。

近くのスーパーでは100グラム当たり20円以下で大袋として売られていたのでよく利用していました。

そのまま塩もみして食べても充分おいしいのですが、少しでも長持ちして食べられるように我が家では砂ものにするのが定番です。

作る時はなるべく手間をする減らしたいのでクイジナートのスライサー機能を使って一気に鍋いっぱいのきゅうりのスライスをつくります。

 

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スライスしたきゅうりには軽く塩を降ってもみもみして、15分から30分放っておきます。

▽22センチの鍋いっぱいに。

時間が経つときゅうりから水分が出てくるのでそれをぎゅっと絞って背の高い保存容器に入れていきます。

▽その時にカットしたキクラゲがあれば容器の1番下に入れておきます。

下から乾燥キクラゲ、水気を絞ったきゅうりを出たら具材が7割位つかるまでらっきょう酢を入れ、30分ほど冷蔵庫で寝かせれば完成です。

たっぷり作って取り分けて食べていれば、1週間ぐらいは日持ちします。

食食べるときにすりごまを少しかけると香りが良くなります。

パリパリと食感の良いきゅうりの酢の物は我が家の人気の常備菜です。

来年の夏が楽しみです♪

今日もお忙しいなか最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。良い一日を！

へむちょ＼＼\\٩( 'ω' )و //／／

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