ハンバーグはフライパン、いっぱいに作ります。
長男のリクエストでハンバーグを作りました^_^
ハンバーグと言えば一般的に、豚肉と牛肉の市販のを使うと思いますが、
我が家は、さらにそこへクイジナートで作った鶏肉のミンチを入れて量(かさ)増します。
胸肉を入れる事で、簡単、安価、ヘルシーにボリュームアップができて、とっても食べ応えが出ます。
ちなみに、胸肉のミンチを鶏のもも肉のミンチに置き換えると柔らかくジューシーな仕上がりになります。
もも肉を混ぜた場合は冷えても柔らかさとジューシーさがなくならず美味しいです♬
また胸ミンチの代わりに豆腐を合い挽き肉と同量程度入れてもおいしいです♬
以前の記事でも書きましたが、我が家では料理をする時常に多めに作ることを心がけています。
https://cachi-cachi.hatenablog.com/entry/cooking
私は料理を作るときにはだいたい、その日に食べる量の倍をまとめて作ります。
今回は500グラムの合いびき肉に500グラムの胸肉をミンチをプラスしました。
卵や玉ねぎも入れるので、最終的には1キロ以上のハンバーグのタネが出来上がりました。
これらを鉄のフライパンで2回に分けて焼きました。
▽どーんと広げて、中〜弱火でじっくり焼きます。
途中大量の肉汁が出てきますので、キッチンペーパーなどで適宜拭き取ってきます。
我が家にはキッチンペーパーはないので、不要布でふき取ります。
焼き目を見つつ、10〜15分ほど両面こんがりと焼きます。
おいしい焼き色に仕上げたいです。(願望)
そして両面しっかり焼いて肉汁が濁ったものが出なくなったら完成です^_^
△
我が家はフライパンごと食卓に出しますので、包丁かフライ返しでフライパンの上でザクザクとカットします。
鉄製のフライパンなので、万が一ハサミや包丁の刃が当たっても気にしません。
△私の手のひらよりも大きいです。
直径20センチのフライパンいっぱいのハンバーグができました。
ここから明日のお弁当と冷凍する分も合わせて取り分けておきます。
このハンバーグは下味を少々つけてあるだけなので、
離乳食期のお子さんから大人までケチャップやソースを別で添えればみんな同じ料理を食べることができます。
大きなハンバーグみんなで美味しくペロリとたいらげ、「ごちそうさまでした!」
今日もお忙しいなか最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。良い一日を!
へむちょ\\\\٩( 'ω' )و ////
ブログランキングに参加しています。
下の写真の好きな色の花ををクリックして下さると嬉しいです!
いつも応援ありがとうございます!
息子たちの背中もポチっと押してもらえると力になります!