細長いパンを焼いてみました。
以前パンを日常的に焼けるようになった、と記事にしました。
お米を炊くようにパンが焼けれるようになりました。 - cachi-cachi
その後週一で焼いているとだんだんと丸く成形するのと、丸パンだとおかず的な副菜を別途用意する必要があるのがおっくうに感じていました。
しかし、丸パンのついでに時々作っていた葡萄パンが子供ウケがいいことに気づき、丸パンのさを作るのは辞めてしまいました。それまでは300gの生地を6個に分けて成形していましたが、300gの生地にレーズンを40g入れてスパーンと二分の一にして、長細く成形し焼くことにしました。
するとなかなか良い感じに焼けたので、あとはシュトーレンの様に食べやすい大きさにカットするだけで食卓に出せるようになりました。
しかも洗い物は包丁とまな板だけ!最高です!
切り方のコツとしては、上から切るとパンが柔らかくてまな板の近くがパンが潰れて固くなるし、やたらにパン屑が出来てしまいますので、側面からザクザク、自家製パンを切ってみて下さい。横からだとパンのふわふわ感を損なうことなく切れます。
ぜひ大きめのパンが手に入ったらコロンと転がせて、切ってみて下さいね。キレイにカットできます。
以上へむちょ\\\\٩( 'ω' )و ////でした
今日もお忙しいなか最後まで読んで下さってありがとうございます。良い一日を!