親子丼を作る時にすること。

今日も未来に向けて時間貯金です。

昨日は夕ご飯に親子丼を作りました。

私はご飯を作るときに多めに作ることを心がけています。

今回は、鶏肉2枚と玉ねぎを8個使って大量に「親子丼の素」をつくりました。

大人幼児の4人家族には4回分位の量ができました。

具材に火が通って、卵を入れる直前の状態になったら、
そのうち半分を当日と翌日に食べる分として残して、後の半分はナイロン袋に入れて冷ましておきます。

▽ナイロン袋は厚さ3ミリの物を使っています。

厚めのナイロン袋は少し割高ですが、解凍する時に、汁漏れがなく安心して使えます。

ナイロン袋は自立しにくいので、ボウルの上でナイロン袋を開いて入れると液体の物を入れやすくなります。

また、荒熱も早く取れるので、夏場には特におすすめです。

後は食べる直前に溶き卵を落とし、卵にしっかり火を通したら、完成です。

（子供のご飯は先に用意して少し冷ましておきます）

大人は半熟卵の状態で親子丼を食べたいところですが、小さな子供がいて、そうもいかないのでしっかり火を通します。

大人は食べる直前に温泉卵か、生卵を落としたとろっとした食感が楽しめます♬

パラパラっともみのりをかけて、いただきます！^_^

「冷凍庫にはいつでも食べれる『親子丼の素』がある。」

たったこれだけの事ですが、毎日のご飯作りの負担がぐっと減ります。

我が家の続けていきたい習慣の一つでした。


今日も最後まで読んで下さってありがとうございます(*^^*)

今日もお忙しいなか最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。良い一日を！

へむちょ＼＼\\٩( 'ω' )و //／／

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