ネギを切る時のひと工夫。
ネギを切る時に、コロコロとまな板からこぼれ落ちるのが悩みでした。
私はネギが大好きです。
脇役ではなく主役として、大好きです^_^
セルフのうどん屋さんに行ったら、ネギでうどんが見えなくなるくらい入れたいです。(が、ほどほどにしています。)
ネギをモリモリ入れて、最後までネギとお出汁と食べるのが幸せです。
冬場のネギが安い時は週に一度2束を買って、モリモリ食べると小さな幸せを感じられます。
話は戻って、今年の夏は家庭菜園で、ネギを植えたのでたくさん収穫した際にはまとめて小口切りにしておきます。
彩りや薬味にするくらい少量であれば、使う時にキッチンハサミで切ってやれば間に合うのですが、私の場合大好きなネギをたっぷり食べたいので、包丁とまな板でザクザク切っていきます。
その時にいつも、切ったネギがぴょんぴょんとまな板の外へ転がっていくのが小さなストレスでした。
▽普通に切っていると向こう側へ落ちていっていまいます。
抑えるものがなく、ネギは丸い形状をしているので、当然といえば当然なんですよね(⌒-⌒; )
でも、途中で切ったネギの中にこれから切るネギをくっつけるようにして刻んでいくと、、
▽ギリギリまでくっつけちゃいます。
既に刻んだネギの摩擦のおかげで、全くネギがまな板から家出しなくなります。
とってもとっても小さな発見ですが、私にとっては大好きなネギを頂くために、
摩擦の大切さに気付けたのは大きな発見だと感じました(*^_^*)
今日もお忙しいなか最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。良い一日を!
へむちょ\\\\٩( 'ω' )و ////
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